
婚活に疲れたら
「一度止まる」という選択肢もある
「もう婚活、無理かもしれない」そう思いながら、このページを開いてくださったのではないでしょうか。
私も32歳から2年間がむしゃらに婚活したのに何一つ実らず、心が折れました。34歳で突然すべてを辞め、丸3年休みました。周りからは「時間がもったいない」と言われましたが、今なら断言できます。
あの3年間こそが、私の人生で最も価値ある時間でした。37歳で婚活を再開したとき、たった3ヶ月で今の夫と出会い、結婚。あれから2年、毎日が穏やかで幸せです。
🕊️ 「休むのは逃げ」という呪いを解く
婚活を辞めた日、涙が止まらなかった
34歳の誕生日、婚活パーティーで知り合った男性から「年齢的に厳しいかも」と言われました。家に帰ってスマホのマッチングアプリを見ると通知が27件。全部スルーして、そのままアプリを削除しました。
翌朝、不思議と体が軽かったんです。でも同時に強烈な罪悪感が襲ってきました。友達のLINEには結婚報告が次々と。「私だけ取り残されていく」その恐怖は想像以上でした。
結婚相談所のカウンセラーが言った意外な言葉
3年後、37歳で婚活を再開しました。初回カウンセリングで「実は3年間、婚活から逃げてました」と打ち明けたんです。すると50代のベテランカウンセラーさんが「逃げた、なんてとんでもない。賢い選択をされましたね」と。続けて「うちで成婚する人の6割以上は、一度婚活を休んでいます。休まずに続ける人より、成婚までの期間が半分なんですよ」
休まず続ける人はこんな負のスパイラルに陥るそうです。
- ❤疲れて表情が硬くなり、第一印象で損をする
- ❤焦りから「誰でもいい」と妥協してしまう
- ❤条件ばかり見て、相手の人間性を見逃す
- ❤自分を責め続けて自己肯定感がゼロになる
「婚活は休むことも戦略です。疲れた心では、本当に合う相手を見抜けませんから」その言葉に、3年間抱えていた罪悪感が消えていきました。
データで見る休養の効果
カウンセラーさんが見せてくれた、その相談所の内部データです。2021年から2025年までの成婚者300名を分析したものだそうです。(※スマホでも見やすいよう、カード形式でまとめました)
長く休んだ人ほど、成婚が早く、少ないお見合い回数で、しかも結婚後の満足度が高い。私はこの表を見て、3年間休んだ自分を初めて褒めてあげられました。
🌿 3年間で気づいた「結婚したい理由」の嘘
条件リストを捨てた日
婚活していた頃、スマホのメモ帳に「理想の相手」を書いていました。年収550万以上、身長172cm以上、大卒、長男じゃない人、タバコ吸わない...15項目。今見ると笑えてきます。今思えば、それってただの「プロフィールが強い人」であって「一緒にいて楽しい人」じゃなかったんですよね。神様、あの時の欲深い私を許してください(笑)
休養して1年経った頃、ふと気づいたんです。「年収550万の人と、年収400万でも一緒に笑える人、どっちと毎日暮らしたい?」答えは一瞬で出ました。
あの条件リストは、全部「世間体」でした。友達に紹介して恥ずかしくない相手。親に反対されない相手。でも、そういう人と結婚して、本当に幸せになれるのか?答えはノーでした。
友人の結婚式で泣いた理由
36歳の秋、親友の結婚式に出席しました。新郎の誓いの言葉で涙が止まらなくなりました。「彼女の笑顔を守りたい。それだけです」たったその一言。年収も身長も学歴も関係ない。ただ、相手の幸せを願う。そのシンプルな気持ち。
披露宴の後、友人が言いました。「彼ね、最初は全然タイプじゃなかったの。でも一緒にいると楽でさ。気づいたら一番一緒にいたい人になってた」その言葉が、ストンと腹に落ちました。
💍 37歳、婚活再開から3ヶ月で結婚できた理由
再開初日、自分でも驚いた変化
37歳で結婚相談所に登録し直したとき、以前とは別人の自分がいました。カウンセラーさんが「希望条件は?」と聞いてきました。私、何も書けなかったんです。「特にありません。会ってみて、フィーリングが合えば」
初めてのお見合いも緊張しませんでした。「好かれなきゃ」じゃなくて「この人、どんな人だろう」って純粋に興味を持てたんです。
夫との出会い|条件外の人でした
再開2ヶ月目、今の夫と初めて会いました。正直「以前の私なら絶対会わない人」でした。年収は私より少し低い。身長も170cmない。でも、趣味の欄に「休日は近所のカフェで読書」とあって、なぜか「この人と話したい」と思ったんです。
初デート、彼は緊張しまくりでコーヒーをこぼしそうになって「すみません、緊張してて」って。その素直さが可愛くて、「あ、この人ちょっとポンコツだ(笑)」と思ったら、なんだか自分も完璧じゃなくていいんだって肩の力が抜けたんです。私も「私も緊張してます」って言いました。そしたら二人で笑っちゃって、そこから会話が弾みました。
彼が話す将来の夢、お金の使い方、家族との関係。全部、私の価値観とピタッと合ったんです。年収とか身長とか、本当にどうでもよくなりました。
プロポーズは交際1ヶ月
交際1ヶ月の記念日、彼が「結婚を前提にお付き合いしたいです」って。早すぎる?いえ、全然。私も同じ気持ちでした。「なんでそんなに早く決められたの?」って聞いたら「一緒にいて、無理しなくていいから。これが一番大事だと思った」まさに、3年間で私が気づいたことと同じでした。
結婚して2年、夫との生活は本当に穏やかです。特別なことは何もない。朝一緒にコーヒーを飲んで、夜は他愛ない話をして笑う。でも、この日常が愛おしくて仕方ありません。
☕ 婚活に疲れたあなたへ、私から本音で
今日、アプリを開かなくても大丈夫
もしあなたが今、婚活に疲れているなら。今日はもう、何もしなくていいです。アプリを開かなくていい。お見合いの予定を入れなくていい。ただ、好きなものを食べて、好きな音楽を聴いて、ゆっくり寝てください。
- 😌友達の結婚報告に、素直に喜べなくても大丈夫
- 😌「もう無理かも」って思ってしまっても大丈夫
- 😌婚活アプリを削除しても、また始められます
- 😌泣きたいときは、思いっきり泣いていいんです
もし誰かと話したくなったら
一人で抱え込むのは、本当につらいですよね。婚活相談所は、頑張らせる場所じゃありません。無料で相談するだけでも良いんですし、いつ止めても良いものです。
一人で悩まないでほしい
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。もし今、「私も休んでいいのかな」って少し心が軽くなっていたら嬉しいです。


